電子たばこの安全性は、「購入する電子たばこの種類により異なる」ということなのです テレビや雑誌で話題になっている電子たばこですが、日本ではまだ使用したことのない愛煙家が多いようです。 中には電子たばこの存在は気になりながらも、その安全性が気になって尻込みしている人もいると思います。 まず、タバコは当然火を使います。 火の点いたタバコは、中心付近の温度が700~800℃にも達しており当たると非常に危険です。 ときに、歩きタバコの火が幼児の目に入るなどという事故が発生することもあるので、十分な注意が必要だといえます。 一方、電子たばこは本物のように先が赤く光るように作られていますが、火を使っていないので熱くなく安全です。 また、一般的なたばこは火をつけることで約4,000物質排出されるのですが、そのうち200物質は有害物質です。 さらに40物質については発癌性物質であるという事をご存知ですか? これらの物質は、タバコを吸っている本人だけでなく周囲にいる人にも副流煙という形で吸わせてしまっています。 その点、電子たばこは副流煙や灰が出ないので有害物質が出ず安全です。 しかし、電子たばこのカートリッジに含まれる成分には注意が必要なようです。 WHOでは電子たばこについて、「製品に使用されている化学物質の中に、体にとって毒性の強い物質が含まれている可能性がある」という危険性を示唆しているのです。 もちろん全ての電子たばこに含まれているわけではなく、中には「食品に用いる成分しか使用していません」というような電子たばこもあります。 電子たばこを選ぶ際は、しっかりと成分の確認をしてから購入した方が良いでしょう。 まだまだメジャーとは言えない電子たばこですが、使用を検討している人は多いです。 電子たばこを安全に使用するために、とにかく成分の確認は怠らないでください。 電子たばこの安全性は、「購入する電子たばこの種類により異なる」ということなのです。